端午の節句を先取り。
平安時代あたりには、端午の節句に花菖蒲を頭につける習慣があったらしいのですが、そこから着想を得て時代考証完璧無視して描いてみました。
調子に乗りすぎてミュシャ風に挑戦してみました;;
私はこういうセンスは壊滅的ですね...;;
一応この人物は童女のつもりです。
年相応というか下手すると性別さえ判別不能な感じになりました;;
はにかんでるように見えればいいのですが...
あと毎回失敗してるのは、着物の柄です。
下書きはちゃんと描いたのにトレースする時によく見えなくて結局こんな感じになるんですよね~。
今回は白抜きにしようとしたため余計混乱してしまいました(><)
この季節ネタ、もう一枚描きたいと思います。
ギリギリ間に合うかなぁ...