お久しぶりです。 残暑見舞いにするつもりが、ここまで時間かかりました。 小説日本通史の中で、壇ノ浦での入水の場面で、十二単が重くて女房たちは飛び込んでもなかなか沈まなかったという感じの描写があり、そこから思い浮かんだ絵を描いてみました。 この…
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