塗り絵です。
今回はあの「落ち穂拾い」に挑戦しました!
そういえば高校の世界史で、授業で習った時代の文化について書く課題があって、それがなぜか「イラストでもいい」とのことだったので、私は教科書に載っていた「落ち穂拾い」を描いた覚えがあります。
あの時は手前の三人で精一杯だったけど、よく見ると背景がすごい細かいんですね...
遠景にもうひとつストーリーがありそうな感じです。
水彩の方は、一歩進んで二歩下がるといった感じで、コツをつかんだと思うと直後同じ手で失敗したり、相変わらず不安定です。
今回もそれがよく表れてます(やる気の問題も絡んできますが...)
でも、意外とごまかしがきくと言うか、乾くといい感じに馴染んでくれるのでありがたいです。
3月いっぱいまで多分塗り絵ばっかり載せると思いますが、温かく見守ってやって下さい^^;